約 46,354 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17499.html
登録日:2012/06/13(水) 00 01 56 更新日:2022/05/15 Sun 23 06 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 もみ子 クーデレ シスター ヒロイン リース・アルジェント 七耀教会 大食い 妹 幼なじみ 従騎士 星杯騎士団 桑島法子 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 『英雄伝説 軌跡シリーズ』の登場人物。 シリーズ3作目空の軌跡 the 3rdからの登場人物で、同作のヒロイン。碧の軌跡にもサブキャラとして登場した。 CV 桑島法子 18歳(3rd)→19歳(碧) 七耀教会の星杯騎士団に所属する従騎士。 容姿は「クールで涼しげなのにどこか幼さを残した端正な容貌!少女から脱皮したばかりのしなやかな身体を包み込む可憐で控え目なシスター服!くっ、なかなかの破壊力だわ……」とのことです。 そんな彼女のデータは碧時点で 身長:163cm スリーサイズ:B86/W60/H84 クールでマイペースな性格で、普段は礼儀正しいものの素を出すとつっけんどんでぶっきらぼうな話し方になる。ジト目かわいい。 常に腹ペコで大食い、タイムセールをこよなく愛する女。 量もさることながら質への拘りもなかなかのものらしく、リベールのパンには「小麦粉もそうだけど水が良くないと、あそこまで美味しいパンはなかなか作れない」との評価を下している。 もう一つの趣味は聖典を読むことで、会話にも度々聖典の一節を引用する。 当然その内容にも詳しく、聖典に記されている(もしくはそれを模した)物事に臨む際には貴重な判断材料となっている。 3rdの主人公ケビン・グラハムの幼なじみで、彼と姉のルフィナ・アルジェントと共に子ども時代を教会の施設で過ごした。 本編5年前に事故死したルフィナも星杯騎士で、彼女とケビンと同じく騎士となり、教官のセルナート総長によりケビンの補佐役として配属された。 5年前から連絡1つよこさないケビンに愛想を尽かし、当初はただの部下として振る舞うつもりだった。しかしいざ会ってみると変わらない軽口で昔のように接するよう拝み倒され、あきれつつも承諾する。 しかしその気さくな態度も仲間達への信頼も上辺だけの物であり、本心を見せて欲しい彼女を苛立たせるばかり。遂には騎士失格と自覚しながらも任務をボイコットするまでに関係が悪化する。 それでもなんだかんだ言ってケビンのことは心配しており、彼らのピンチに高位悪魔に一人で挑む無茶もやらかした。 以下ネタバレ 終盤、ルフィナの死の原因がケビンの聖痕の暴走であり、それを一言も自分に話すこともなく1人で抱え込んでいたことを知る。 彼を煉獄に落とそうとする影の王ことコピールフィナに啖呵を切り、またその“罰”を受け入れて楽になろうとするケビンを叱責。彼に生きる気力を取り戻させた。 2人の手でルフィナを改めて消滅させ、仲間たちと影の国から脱出。ケビンと2人、ルフィナの目指していた所へ向かい進んでいくことを誓う。 碧の軌跡にも登場。 エラルダ大司教の目をごまかし情報収集するため、悪名高いケビンに代わりクロスベルに潜入する。まぁ大司教には一発で見抜かれてたけど。 一時期アルテリア法国に留学していたエリィ・マクダエルとは友人関係。 やはり彼女にも腹ペコシスターとして認識されており、パーティーの食事目当てでミスコンに参加したりと相変わらずの様子。 とある隠しクエストではロイド達に同行。 イベントとはいえ、インフィニティスパローで悪魔を蹴散らし、相変わらずの法剣の冴えを見せてくれる。 終盤、合流したケビンが無茶をした時にはお説教…って言うかイチャついていた。 セサル「私達もいるんですけど…」 マーカス「爆発しろ」 ◯戦闘での性能 武器は伸縮自在の法剣(テンプルソード)。オーブメントは幻属性固定、5-3の2ライン。 物理も魔法も使える万能タイプ。バランス型の常で、尖った所が無いため一線で大活躍するのは少々厳しい。 しかしオーブメントは固定スロット1つの5連結、攻撃クラフトも悪くない使い勝手で、どちらもそれなりにこなせるぐらいのポテンシャルは十分にある。 またホーリーブレスがなかなかの性能なので、これによるサポートを軸にすると器用さと相まって状況を選ばず仕事ができる。 ◯クラフト ホーリーブレス 法術で味方単体の戦闘不能解除、HP50%回復、CP50回復。 極めて使い勝手が良い回復クラフトで、アタッカーの燃料補給がお手軽に可能。 またゼラムパウダーやカプセルに頼らず蘇生とCPチャージが一手でできる貴重な手段であり、戦線の立て直しにも有効。 アークフェンサー 直線攻撃、アーツと技の駆動解除。 射程、範囲ともにそこそこで、地点指定技。 サウザンドスパロー→インフィニティスパロー 自分中心の大円攻撃。範囲がかなり広く、乱戦で有効。 法剣の刃をバラバラに飛び回らせる。ファンネルみたいなもんだと思えば大体合ってる。 ◯Sクラフト ヘヴンストライク 大円攻撃。 天使を召喚し、その剣から放つ雷を敵に浴びせる。 ヘヴンスフィア 大円攻撃。 天使召喚→剣からエネルギーの球体を生成→シュート! 下記のセリフを見ての通り、演出が派手で長い。とにかく長い。大事な事なので(ry 他のSクラの倍近い演出時間である。低スペパソコン殺し。 「天の眷属たる女神の僕よ…昏き大地を清めんがため、今こそ来たれ…! 其は光にして騎士、七耀の守護者なれば、今こそ我らに力を! ヘヴンスフィア・シューーートッ!」 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 閃の紅い月のロゼのモデルらしいな。 -- 名無しさん (2013-10-21 10 13 03) 閃4EDでも食ってたな… -- 名無しさん (2018-10-22 22 41 25) 因みに姉貴は何気にレオンとも張り合う実力者という凄い人。後CVが桑島さんだが死亡フラグ回避 -- 名無しさん (2021-01-13 13 20 10) ↑ルフィナの戦闘能力自体はさすがにレーヴェには及ばないだろうけど、頭の回転が並外れていて理知的だからレーヴェと渡り合えて落としどころに持って行けたんだろうな。存命だったらカシウス系統の万能型超人としてセルナートの右腕になっただろうし、ケビンとリースも彼女のよき副官として活躍したんだろうな(彼女が存命ならケビンに聖痕が発現すること自体がなかっただろうし) -- 名無しさん (2022-05-15 23 06 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/836.html
登録日:2012/06/08 Fri 22 23 23 更新日:2024/07/16 Tue 23 12 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 中尉 准佐 大尉 小松由佳 少佐 男前 碧の軌跡 空の軌跡 英雄伝説 親衛隊 軍人 隊長 『英雄伝説 軌跡シリーズ』の登場人物。惑星Ziの名門軍人とは関係ない。 空の軌跡FCではサブキャラ、SCではスポット参戦し、the 3rdでメイン昇格。碧の軌跡にもサブで登場した。 CV 小松由佳 27歳(FC)→28歳(3rd)→29歳(碧)→31歳(閃Ⅳ) リベール王国の王室親衛隊に所属する軍人の女性。 階級は中尉(FC)→大尉(SC)→准佐(碧)→少佐(閃Ⅳ)。役職は中隊長(FC)→大隊長(3rd)。 短髪で親衛隊の制服を着こなす姿は非常に凛々しい…というか男前。 大隊長不在の親衛隊の実質トップであり、指揮、剣術ともに優れる優秀な若手軍人。親衛隊所属の最新鋭高速巡洋艦アルセイユの運用も一手に任され、着々と功績を挙げている。 情報部のカノーネ大尉とは士官学校の同期で、「武のユリア」「文のカノーネ」と呼ばれるライバル関係だった。カノーネの方は未だに対抗意識を燃やしている様子。 真面目でストイックな性格。忠誠心の塊で主が命の親衛隊の鑑だが、生真面目さが祟って融通がきかない部分も。 主からもらった1日休暇の使い方に本気で悩み、結果ミュラーと息抜きに模擬戦しちゃうぐらい真面目。 そんな人物なだけにアリシア女王やクローディア姫からの信頼も厚い。特に元々は姫の護衛が仕事だっただけあり、彼女からは姉や友人のような存在として公私共に頼られている。 ちなみに、やたら凛々しい姿と華麗な立ち振る舞いからリベール国民、特に女性の間で大人気。 ユリア様と呼ばれながら追っかけが大挙して押し寄せるレベルである。 しかも人気は国内に留まらず、国土が接していないクロスベルにすら熱心なファンが存在するというちょっと異常な事態になっている。 ユリア様本人は当然ながら戸惑っている様子だが、頼めばサインはしてくれるらしい。 閃の軌跡シリーズではキャラとして登場はしなかったものの、ⅣのEDにて行われたオリヴァルト皇子とシェラザードの結婚式に出席していた。 主賓として招かれたクローディア姫の護衛として来たと思われる。 ちなみにミュラーの話によれば、少佐に昇格した様である。 ◯戦闘での性能 武器は細剣。オーブメントは空属性固定、3-5の2ライン。 バランスの良いステータスで、物理も魔法も使える万能タイプ。 どちらを使わせても一定の働きはしてくれるものの、どちらも決定力・ラインナップ(ライン構成)ともに一流とは言い難い。 アーツ構成を工夫し、堅実な補助技を生かして状況に合わせた立ち回りをさせたい所。 が、火力不足は単体で見た場合の話。ミュラーと同じくチェインクラフトが2ヒットするするため、チェインを使うなら強アタッカー筆頭に躍り出る。 ミュラーと違い全ての敵に2ヒットするので集団戦ではこちらが上。 ◯クラフト ミラージュベルク 自身を完全防御状態にし、あらゆる攻撃を一度だけ無効化する。IIに強化されると二回防御。 効果自体はなかなか強力。しかし対象が自分だけなので、十分に効果を発揮するには状況を選ぶ必要はある。 ランツェンレイター 単体攻撃、アーツと技の駆動解除。 オーソドックスな解除技。 号令 自分自身を除く味方全員のSTR+20%、SPD+10%。 序盤や雑魚戦では便利なことこの上ない。が、自身が対象外かつ上昇率も微妙なラインと、能力上昇手段が揃ってくると使うメリットが薄い。即効性と効果範囲で勝負か。 ◯Sクラフト トリニティクライス→ペンタウァクライス 中円→大円攻撃。 剣を地面に突き立て突撃、三角形(五芒星)の陣を描いて爆☆殺。チェストォォオオオ! 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今まで誰もコメントしてなくてビビった…… -- 名無しさん (2021-02-09 20 41 22) ユリアさん好きだけど「わたくし」に違和感しかない... -- 名無しさん (2024-04-16 22 03 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soranokiseki_fc/pages/2.html
このページは「英雄伝説空の軌跡」の攻略ページです。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/148.html
通常罠 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 相手はデッキからカードを1枚ドローする。 このターンのエンドフェイズ時まで、 選択したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップし、 1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃する事ができる。 そのモンスターが戦闘を行う場合、 相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。 2スレ目 819 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2009/07/24(金) 21 16 12 ID btRYVg1L0 一見デメリットだらけの、レアリティも低いこのカード 自分モンスターの攻撃力を1000ポイントアップし、2回攻撃可能とする罠カードである。 しかし同時に相手にカードをドローさせてしまい、戦闘ダメージを与えられなくしてしまう。 それでも、相手の2体のモンスターを戦闘破壊できればやはり強力である。 自分の攻めに使う以外にも、守りに使う事ももちろん可能である。 相手がこちらのモンスターに攻撃した際、このカードを発動して返り討ちにしてやるのである。 そのタイミングは、相手が切り札クラスの高攻撃力モンスターで攻撃してきた時が相応しい。 相手は、こちらの妨害を防ぎつつも苦労して高攻撃力切り札モンスターを出す。 そしてようやく掴んだ反撃のチャンスを逃さず、流れを変える第一歩としてこちらのモンスターを攻撃してくる。 その時にこのカードを発動してやろう。 ようやく高攻撃力で攻撃し、勝てたと思いきや、一見デメリットだらけの、レアリティも低いこのカードによって 一気に攻撃力を上げられてしまう。相手は一瞬なにが起こったか理解できないだろう。 ましてや上昇値は1000ポイント。そう簡単に上回ることはできない。 折角苦労して召喚し、反撃の糸口としようとしたモンスターが、このカード1枚であっけなく瓦解してしまう。 もちろん最大級の切り札を失った相手は大きく戦意を喪失するだろう。 このカードには相手にドローさせるデメリットがあるが、このような状況では相手にとってはそれも気休めにすらならないだろう。 受ける戦闘ダメージは0だが、精神には戦闘ダメージ以上に大きなダメージを受けている。 そのため、このデメリットも実際には無いようなものである。 このように、このカードはテキストを見るとデメリットだらけのように思えるが、実際使ってみるとそのデメリットは気にならない強力な1枚である。 2スレ目 819 名無しプレイヤー@手札いっぱい。 2009/07/24(金) 21 16 12 ID btRYVg1L0 収縮や突進で充分すぎて泣けてきた デメリットが足を引っ張るどうにも扱いに困るカード。 一応《フレムベル・ヘルドック》の戦闘破壊時のサーチに活かしたり、《地縛神CcapacApu》といった戦闘破壊時のバーンに使えるものの、その為だけに投入するかと問われれば口を閉ざすだろう。 何よりもドローをさせるのは痛い。アニメ宜しく鬼柳相手でなくては相手に塩を送るだけである。 所詮はアニメアドがあるだけのサテライトに打ち捨てられた屑カードなのだろうか? 否、要するにこのカードを最大限に活用できるデッキなら問題ない。 そのデッキとは意外にも【ガスタ】である。 本来《ダイガスタ・スフィアード》による自爆特攻の戦闘ダメージ押し付けがコンセプトのガスタにアンチシナジーだと思われるが果たしてどう使うのか? 実はガスタには戦闘破壊時にアドを稼ぐモンスターが2体存在している。《ガスタ・コドル》と《ガスタの賢者ウィンダール》の2体だ。 コドルはデッキからガスタを呼べるものの攻撃力が1000しかなく、ウィンダールは墓地からガスタを蘇生できるものの攻撃力2000と上級とは思えないステータスである。 《奇跡の軌跡》はそんな彼らと高相性なのは言うまでもないだろう。 また、シンクロ体と組み合わせることによって更なる展開が可能なのだ。 《ガスタ・スクレイル》に《連鎖破壊》を使うとデッキから上級ガスタである《ガスタの疾風リーズ》とウィンダールを場に呼べるというコンボがガスタにはあるのだが、 この時《奇跡の軌跡》を発動。2回攻撃によって相手を倒した場合、場にはスクレイル3体とウィンダール、リーズがいることだろう。 その際メイン2にて《水晶機巧-ハリファイバー》を出し、スクレイルとウィンダールで《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》をだしてターンを渡す。 相手メインフェイズにハリファイバーを除外して《フォーミュラ・シンクロン》を出せば、相手ターンに《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》が降臨し、相手は効果を発動できなくなるのだ。 こうなれば相手は折角《奇跡の軌跡》でドローをしても使うことがままならず、そのままターンを渡すより他ないのだ。 また《奇跡の軌跡》がまだあるならカラミティに使用し、相手にバーンを与えるのもよいだろう。 このウィンダール軸のガスタならレベル8の《覚醒の魔導剣士》にシンクロでき、同様にバーンが可能だ。 そもそも上記のスクレイル3体の盤面ならば、《トポロジック・ボマー・ドラゴン》といったリンクモンスターのバーンにも移行できる。 上述のように実はガスタはレッド・デーモンと相性がよく、巣レモン・漫画レモン・スカーライトによる破壊からリクルートができるのだ。 元来スフィアードによる神風が失敗した場合のケアが効かないガスタにとってパワーデッキを自称するジャックは補完にピッタリである。 またガスタは墓地にチューナーが溜まりやすく《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》が超強化されるのだ。ここに《奇跡の軌跡》が組み合わされば倒せない相手は皆無だろう。 妨害する相手を力で叩き伏せ、相手が何もしないならレモンを押し付け特攻の的にするなどこのデッキは無限大の可能性を秘めているが、 それはともに存在を軽んじられたウィンダールとジャックの軌跡が重なり合った奇跡なのだ。 《奇跡の軌跡》によるウィンダール軸の鬼展開ガスタ。こうしてみると実はアニメの切り札達が随所に盛り込まれている。 《奇跡の軌跡》によるアニメアドは新たな形でアニメアドとなりデッキを回すエンジンとなっていたのだ。 というわけで決闘者の諸君もこのデッキ【デーモンガスターズ】を使い、超火力と反射による相手ライフを翻弄する決闘者ライフを送ってほしい。 15スレ目 623名も無き決闘者 (ワッチョイ 4a36-x/og)2018/12/18(火) 00 30 00.63ID h1dKxQvq0 なるほどなぁあいつらは奇跡の軌跡で使うカードだったのか Tag:【ガスタ】 【デーモンガスターズ】 原作アド 屈辱アド 正当評価 精神アド
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/652.html
ドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズリンク ドラゴンスレイヤーシリーズ ザナドゥシリーズ ソーサリアンシリーズ 英雄伝説シリーズ 軌跡シリーズ ロードモナークシリーズ その他 セット・派生タイトル 関連作品 シリーズ概要 ドラゴンスレイヤーシリーズ 後述するように、厳密には後述の作品群の多くも『ドラゴンスレイヤー』シリーズに属しているが、本節では小シリーズに属さないものを挙げる。 機種 タイトル 概要 判定 PC(*1)/SCV/GB ドラゴンスレイヤー 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ1作目。一見単純な見下ろし型アクションゲームに見えるが、攻略テクニックが重要。 良 PC(*2)/FC ロマンシア 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ3作目。可愛い外観とは裏腹の凶悪難易度で悪名高い作品。 不安定 FC/MSX/MSX2 ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ4作目。FCとMSX/MSX2でしか発売されなかった異色作。FC版はナムコから発売。 なし GB ドラゴンスレイヤー外伝 眠りの王冠 アクションRPGとしては良好な内容。だが、あまりのレスポンスの悪さとフォローのなさ過ぎる謎解きで評価を下げた。 なし ザナドゥシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC(*3)/Switch ザナドゥ -ドラゴンスレイヤーII- 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ2作目。PCゲーム史上トップセールスを誇る傑作。この作品をきっかけに日本ファルコムはトップメーカーとなった。 良 PC(*4) ザナドゥ シナリオII 『ザナドゥ』のアッパーバージョン。高すぎる難易度のせいで賛否両論。 PC98 リバイバルザナドゥ グラフィック強化等が施されたリバイバル版。 リバイバルザナドゥ2 リミックス 『リバイバル』に『シナリオII』の要素を取り入れ、マップを改定したバージョン。『リバイバル』の難易度を落としたバージョンも同時収録。 PCE 風の伝説ザナドゥ 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ8作目。『ドラゴンスレイヤー』シリーズ初にして唯一の家庭用ゲーム機独占タイトルである。 良 風の伝説ザナドゥII 風の伝説ザナドゥの続編。 FC ファザナドゥ 何もかもがオリジナルと別物になってしまったが、出来自体は良い悩ましいゲーム。 良 Win ザナドゥ ネクスト ザナドゥ正当続編。MMO風のシステムに刷新、でもストイックさはそのまま。 良 PSV 東亰ザナドゥ ファルコム開発による『ザナドゥ』最新作。『ファザナドゥ』と同様に『ザナドゥ』の名を冠する以外はオリジナルとは別物。 良 PS4/Win 東亰ザナドゥ eX+ 60fps化やグラフィックの向上、追加ストーリーや新モード等を追加。 良 Switch 東亰ザナドゥeX+ for Nintendo Switch ソーサリアンシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC(*5) ソーサリアン 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ5作目。シナリオ拡張が可能で「永遠に遊べる」と話題になった傑作。 良 PC(*6) ソーサリアン ユーティリティVol.1 いわゆるファンディスク扱いなのだが、役に立つ機能拡張も多く必須ソフトに。 ソーサリアン 追加シナリオVol.1 シリーズ初の追加シナリオ。位置づけとしては4枚目のシナリオディスクともいえる内容。 PC(*7) ソーサリアン 追加シナリオVol.2戦国ソーサリアン 戦国時代の日本を舞台にしたキャンペーンシナリオ集。1章から順にクリアする必要あり。ボスキャラもこれまでに比べ強化された。 ソーサリアン 追加シナリオVol.3ピラミッドソーサリアン エジプシャン的な世界観を舞台としたキャンペーンシナリオ集。『戦国ソーサリアン』の続編でもある。1章から順にクリアしていく構成だが、本作は時間経過なしで挑戦することも可能。 PC(*8) ソーサリアン NEWシナリオVol.1宇宙からの訪問者 他社(アモルファス)より発売された初の追加シナリオ集。インパクトの強いボスキャラが多数登場。また、新魔法を販売するシナリオもある。 セレクテッドソーサリアン 1~5 雑誌企画の公募で賞を得たシナリオを商品化。ファンからのお便りや各種資料も収録。 ギルガメッシュソーサリアン シュメールを舞台としたキャンペーンシナリオ集。他社(クエイザーソフト)の製作。 Win ソーサリアン forever Windowsに初めて移植されたソーサリアン。シナリオは本作オリジナルの5本のみ。後にソーサリアンオリジナルに本作のシナリオが同梱されることになる。 ソーサリアン オリジナル 旧作の基本シナリオ15本に加え、上記『forever』の5本のシナリオを収録。また、種族ごとのスキルも追加された。 MD ソーサリアン (MD) 全て新作の10シナリオを収録。 PCE ソーサリアン (PCE) オリジナルから選抜された7シナリオと新作3シナリオを収録。 DC ソーサリアン 七星魔法の使徒 グラフィックを3D化。一部を除く原作シナリオ10本+オリジナルシナリオ5本を収録。 Win ソーサリアン オンライン ソーサリアンを題材としたMMORPG。2011年2月2日サービス終了。 Switch G-MODEアーカイブス30 ソーサリアン G-MODEアーカイブスシリーズの一つ。携帯アプリ版『アドバンスド ソーサリアン』の移植版。追加シナリオ『戦国ソーサリアン』と『ピラミッドソーサリアン』も含まれている。移植にして初の任天堂タイトル。 英雄伝説シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 英雄伝説第1期 イセルハーサ編 PC(*9)/SFC/PCE/MD ドラゴンスレイヤー英雄伝説 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ6作目。当時は『ドラゴンスレイヤー』シリーズ内の一作に過ぎなかった。「白き魔女」から『英雄伝説』シリーズとして分岐・独立した。 良 PC(*10)/SFC/PCE/MD ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 前作主人公の息子が活躍する続編。前作未経験者にはオススメ出来ない。 なし PS/SS The Legend of Heroes I II 英雄伝説 『英雄伝説』の『I』と『II』をカップリング。 劣化 英雄伝説第2期 ガガーブトリロジー PC98 英雄伝説III もうひとつの英雄たちの物語 ~白き魔女~ ストーリー重視に路線変更した3部作第1弾。戦闘はRTS風な自動戦闘の「ディレクションバトルシステム」を搭載。移植毎にそれぞれ戦闘システムなどが少し異なる。 なし PC98 英雄伝説III 白き魔女 リニューアル 戦闘はバランス調整やAI改善がなされている。 SS 白き魔女 -もうひとつの英雄伝説- 大幅改変。SS版だけ斜め見下ろし視点でマップ構造なども他と異なる。キャラデザはムービー挿入前提のアニメ調。 PS The Legend of Heroes III 白き魔女 もうひとつの英雄たちの物語 戦闘以外はPC版に一番近い移植だが、画面が狭い。戦闘は1人1人動かすタクティカルコンバット。 Win 新・英雄伝説III 白き魔女 ファルコム自身によるリメイク。PC98版のディレクションバトルシステムを改良して細かい指示が可能に。 PSP 英雄伝説 ガガーブトリロジー 白き魔女 マップは3D。会話時はバストアップ表示。戦闘は全員が同時に動き回るPC版の雰囲気を残したターン制。必殺技等もある。 PC98/PS 英雄伝説IV 朱紅い雫 キャラメイキング、仲間選択、サブシナリオなど、自由度が高い。PS版はやりこんでLV51まで育てるとバグってしまう。 なし Win 英雄伝説IV「朱紅い雫」 リメイク版。PC98版と話もゲーム性も大幅に異なるが、こちらも好評。なお「ガガーブトリロジーの1つ」と言うと、大抵PC98版ではなくコチラ。 PSP 英雄伝説ガガーブトリロジー「朱紅い雫」 リメイク版ベースの移植。PSP版の前作同様に3D化やターン制戦闘やペット等を追加。 Win 英雄伝説V「海の檻歌」 三部作の纏めにあたる。評価は高いが、一番影が薄い。 PSP 英雄伝説ガガーブトリロジー「海の檻歌」 PSP版の前2作同様に3D化やターン制戦闘やペット等を追加。 軌跡シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 英雄伝説第3期 軌跡シリーズ Win/PSP/PS3 英雄伝説VI 空の軌跡 (英雄伝説 空の軌跡FC) 『軌跡』シリーズの幕開け。最初は前編と知らされていなかった、新世代英伝第1弾。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 FC Evolution フルボイス化やBGMアレンジ。その他、グラフィックやUI・システムをEvolution基準にしたリメイク。 Win/PSP/PS3 英雄伝説 空の軌跡SC 『VI』続編。前作の伏線はほぼ消化されており、スケールも大きく描かれている。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 SC Evolution Win/PSP/PS3 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 『零』『閃』『黎』への伏線を始めとしたサブシナリオを含む後日談。 良 PSV 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution PSP/Win 英雄伝説 零の軌跡 『軌跡』シリーズ第2章。コンシューマーユーザーにもファルコムの名が知られる切っ掛けとなった。 良 PSV 英雄伝説 零の軌跡 Evolution フルボイス化やBGMアレンジがされた。 良* PS4/Switch 英雄伝説 零の軌跡 改 『零の軌跡』をフルHD 60fps化したリマスター版。『閃の軌跡 改』と同様のターボモードも搭載。 PSP 英雄伝説 碧の軌跡 『零の軌跡』の続編。前作における様々な謎が空前のスケールで明らかになる、クロスベル編完結編。 良 PSV 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution フルボイス化やBGMアレンジのほか、グラフィックの向上や一枚絵を追加。 良 PS4/Switch 英雄伝説 碧の軌跡 改 『碧の軌跡』をフルHD 60fps化したリマスター版。 PS3/PSV/Win 英雄伝説 閃の軌跡 『軌跡』シリーズ3作目にして、英雄伝説初のフル3D作品。『零』~『碧』の時代におけるエレボニア帝国が舞台。Win版では続編や後に発売された『改』にも搭載されるターボモードが追加。さらに、新規収録された英語音声を収録。 なし PS4/Switch 英雄伝説 閃の軌跡I 改 -Thors Military Academy 1204- フレームレート・解像度の向上、ターボモードの追加等をPC版ベースの移植。 PS3/PSV/Win 英雄伝説 閃の軌跡II エレボニア帝国編第2章。軌跡シリーズ10周年記念作品。 なし PS4/Switch 英雄伝説 閃の軌跡II 改 -The Erebonian Civilwar- 『I:改』同様のWin版ベースの移植。 PS4/Switch/Win 英雄伝説 閃の軌跡III 『II』終了から1年半後の帝国が舞台。主人公以外のメインキャラ一新。さらに、成長した『空』『零』のキャラクターも味方として加入する。Switch版は『軌跡』シリーズ本編としては初の任天堂ハード進出作品。 なし iOS/Android 英雄伝説 閃の軌跡III ONLINE 中国語圏で配信されていた『閃の軌跡III』を原作とするMMORPG主人公は第II分校の新入生(性別男だとXIII組戦術科、性別女だとIX組主計科) PS4/Switch/Win 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 『閃の軌跡』最終章。エレボニア帝国における物語がここに完結する。 なし PS4/PSV/ブラウザ 英雄伝説 暁の軌跡 『軌跡』シリーズ10周年を記念したオンラインストーリーRPG(ブラウザゲーム)。『碧の軌跡』とほぼ同時期のクロスベル自治州を舞台にした作品。後に、リベール王国やレミフェリア公国にも舞台を広げている。『空』『零』『閃』のキャラクターも多数登場。2022年6月15日サービス終了。 執筆禁止 Switch/ブラウザ/iOS/Android 英雄伝説 暁の軌跡モバイル DL専売。上記をモバイル端末向けに再出発。『軌跡』シリーズとしては初となる任天堂タイトル。後に、モバイルでもPCブラウザ版が登場(DMMより配信)。2022年4月28日にSwitch版が、2023年8月23日にスマホ版及びPCブラウザ版がサービス終了。 PS4/Switch/Win 英雄伝説 創の軌跡 西ゼムリア大陸の完結編にして、シリーズの中間地点に位置する1作。3人の主人公を切り替えて進める「クロスストーリー・システム」が特徴。また、豊富なやりこみ要素が魅力。 良 PS4/PS5/Win 英雄伝説 黎の軌跡 『軌跡』シリーズ後半戦の幕開け。ややダークな雰囲気ながら、ストーリー、BGMの出来栄えは過去作に劣らず。 良* Switch 英雄伝説 黎の軌跡 for Nintendo Switch PS4/PS5 英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN- 『黎の軌跡』第二章。システムは大きく進化し、ハイスピードモードも復活。 なし Switch 英雄伝説 黎の軌跡II for Nintendo Switch 2024年10月25日以降記事作成可能。 iOS/Android 英雄伝説 閃の軌跡 Northern War 基本プレイ無料のスマートフォン向けRPG。 執筆禁止 PS5/PS4 英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria- 2024年12月26日以降記事作成可能。 英雄伝説以外の軌跡シリーズ PSP イース vs. 空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 『イース』シリーズとの共演作品。『Ys SEVEN』のシステムを流用した対戦アクション。お祭りゲー的作品で、ストーリーは両シリーズに直接は関係しない。『イース』及び『軌跡』シリーズ以外の一部楽曲やネタも収録されている。 なし PSP 那由多の軌跡 『ツヴァイ!』シリーズのスタッフによるアクションRPG。『英雄伝説』シリーズではないが、『軌跡』シリーズではある。他の『軌跡』シリーズとの繋がりは無いが、一部キャラがゲスト出演している。 良 PS4 那由多の軌跡 改 Switch 那由多の軌跡 アド・アストラ ロードモナークシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 PC98/TOWNS/SFC ロードモナーク 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ7作目。シンプルだが奥の深い半RTS。 良 PC98/TOWNS/Win アドバンスド ロードモナーク ロードモナークのアッパーバージョン。 MD ロードモナーク とことん戦闘伝説 オリジナル+アドバンスド。本作オリジナルのストーリーモードもある。 Win ロードモナーク・オリジナル ロードモナークのWindows移植版。 ロードモナーク ファースト 『オリジナル』の難易度調整が施された廉価版。 ロードモナーク オンライン 『ファースト』準拠の無料ダウンロード版。体験版的な内容だがユーザー制作のマップでも遊べる。 ロードモナーク プロ 『アドバンスド』のリメイク。 みんなのローモナ Win版の全マップを3パッケージに分割販売し難易度調整が施された廉価版。 Win モナークモナーク システムをアレンジした派生作。 Win みんなのモナ²(モナモナ) 3つのパッケージに分割販売し難易度調整が施された廉価版。 PS ロードモナーク -新・ガイア王国記- その他 セット・派生タイトル 機種 タイトル 概要 判定 Win ドラゴンスレイヤークロニクル-DRAGON SLAYER CHRONICLE- ドラスレシリーズ全12作15バージョンを収録。EGGパッケージ。 ザナドゥ コンプリートコレクションwith マップ データ 初代『ザナドゥ』から『風の伝説ザナドゥ』に至るまでの全シリーズ作品を収録。全作品がWindows 10に対応している。 SS ファルコムクラシックス 初代『ドラスレ』『イースI』『ザナドゥ』のオリジナル移植 + アレンジ版を収録。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 イースシリーズ 『セルセタの樹海』以降にみっしぃがゲスト出演。『VS』では『空の軌跡』+αのキャラとの共演している。 PSP 空の軌跡マテリアルコレクションポータブル 『空の軌跡FC』『SC』のサウンドやイラスト、ムービー、体験版詰め合わせ。 PSP ヴァンテージマスターポータブル 『空の軌跡』のキャラが登場。さらに、『閃の軌跡III』『IV』で、ヴァンテ―ジマスターがプレイ可能。 PSV 太鼓の達人 Vバージョン 通常で『閃の軌跡』の、追加DLCで『空の軌跡』『東亰ザナドゥ』の楽曲提供。 なし Win/Switch/PS4 NAMCO MUSEUM ARCHIVES Vol 2 ナムコ販売のFCタイトルを収録したオムニバス移植集の1つ。Switch版は日本国外のみ(*11)。FC版『ドラスレIV』の海外版である『Legacy of the Wizard』が収録されている。 Win/PSP ぐるみん ラスボスが"呪いの竜"だったり、他にも真エンド後に選択できる追加キャラの武器など、シリーズを意識した、オマージュ的な要素がいくつか見られる。 良 3DS ぐるみん3D 立体視に対応した、上記の移植版。 逆鱗シリーズ Win 逆鱗 木屋善夫氏が日本アプリケーション移籍後に制作した非公式の『DS』シリーズ実質9作目。ダンジョンの最深部を目指して進むフリーアクションRPG。 Win/iOS/Android 大逆鱗 『逆鱗』の続編。作業ゲー感が強く好みの分かれる構成だが、育成や収集等の楽しさはある。 なし Win 大逆鱗II 前作から演出やストーリー、街の発展要素を強化し順当進化。良くも悪くも作業ゲー感が強いのはそのまま。 なし 大逆鱗III シリーズ概要 『ドラゴンスレイヤー 英雄伝説』シリーズとは 80年代前半~90年代後半にかけて日本ファルコムが発売したソフトの中で、 同社のプログラマーである木屋善夫氏が指揮を執って開発に当たった作品群を指す。 開発スタッフに依る分類なので、後に別シリーズの第一作扱いとなっているものも多く、本稿では便宜上それらについてもまとめている。 木屋氏の退社後もこれらはファルコムの代表作として派生タイトルが多数作られ、このリンクページ名にある『英雄伝説シリーズ』もそのうちの1つだが、木屋が関わっていない派生タイトルの多くは基本的に『ドラゴンスレイヤーシリーズ』には分類されない。 加えて『英雄伝説シリーズ』からもさらに入れ子として『軌跡シリーズ』が派生して多数のタイトルが作られ、中には「英雄伝説シリーズには属さないが軌跡シリーズには属する」といったタイトルも現れるなど、シリーズ全体で見るとかなり複雑に入り組んでいる。 以下がドラゴンスレイヤーから軌跡シリーズまでの系譜となる。シリーズとして独立した作品は赤文字としている。 ドラゴンスレイヤーシリーズ 1.ドラゴンスレイヤー 2.ザナドゥ 2-2.ザナドゥ シナリオII 3.ロマンシア 4.ドラゴンスレイヤーIV 5.ソーサリアン 6.ドラゴンスレイヤー英雄伝説 6-2.ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 7.ロードモナーク 7-2.アドバンスドロードモナーク 8.風の伝説ザナドゥ 8-2.風の伝説ザナドゥII 英雄伝説シリーズ 1.ドラゴンスレイヤー英雄伝説 2.ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 3.英雄伝説III 白き魔女 4.英雄伝説IV 朱紅い雫 5.英雄伝説V 海の檻歌 6. 英雄伝説VI 空の軌跡FC 軌跡シリーズ (*12) 1.空の軌跡FC 1-2.空の軌跡SC 1-3.空の軌跡3rd 2.零の軌跡 2-2.碧の軌跡 3.閃の軌跡 3-2.閃の軌跡II 3-3.閃の軌跡III 3-4.閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- 4.創の軌跡 5.黎の軌跡 5-2黎の軌跡 -CRIMSON SiN- ※ 『ロマンシア』は「ドラゴンスレイヤーJr.」のサブタイトルが冠せられていたが、後に(発売当時は3作目扱いであった)『ザナドゥシナリオII』がシリーズから外され、3作目に昇格された。 ※ 『風の伝説ザナドゥII』は「The Last of Dragon Slayer」と銘打たれ、ファルコムの名目上は同作を持ってドラスレシリーズが終了・解体された形となっている。ただし、同作は木屋氏退社後の作品であるため、ドラスレシリーズとしては認めないケースもある。 ※ 『ドラゴンスレイヤー』という名称は公に使用できないものの、木屋氏の退社後に日本アプリケーションへ移籍してから制作された『逆鱗』『大逆鱗』等の『逆鱗シリーズ』が『ドラゴンスレイヤー9』を想定しているとされている。また、10作目にあたる『DS10』という企画も一時期立てられていたが、そちらは製品化されていない。
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/5202.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 黄金の軌跡 No.1472 礼装名 黄金の軌跡 初期 最大 Rare 4 LV 1 80 Cost 9 HP 320 1200 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 200 750 自身の登場時にスターを獲得(1回) 10個 12個 &Busterカード性能をアップ 3% 5% &NP獲得量をアップ 5% 10% + 海賊ジョッキのドロップ獲得数を増やす【『カルデア・サマーアドベンチャー!』イベント期間限定】 1個 2個 詳細情報 イラストレーター 新井テル子 解説 こんな陽気な夏の日だ。 兄貴だってゴールデンな装いで、自分が守った今の世界の姿を感じるべきだと、マスターもそう思わねーか? ―――まぶしい太陽の下で、同じ空の下、 生ける者たちに喜びが満ち溢れている。 そうだよな、大将? 入手方法 性能 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/poketetsunovel/pages/238.html
「娘の軌跡(むすめのきせき)」とは、ポケモンノベルにて掲載されている作品である。作者はネルフィー。 жжжжжжж目次жжжжжжж 概要 あらすじ 登場人物主要人物 データ 関連項目 жжжжжжжжжжжжжжжжжж 概要 ポケコン短編企画お題3『一番愛する場所』に投稿された作品。三人称と一人称。 ポケダン系統である。 あらすじ 夫と一人娘を失ったライチュウが娘の日記を紐解くことから物語は始まる。 レンギョウの種を持って秘密の日課を続けていた娘。だが、彼女は突如病に倒れてしまう。 そして、娘の死後、母であるライチュウが見たものは。 登場人物 主要人物 ライチュウ メスのライチュウ。下記のピカチュウの母親である。一人称は私。一人称部分の語り手の一人。 夫と娘を失い、悲しみの中で娘の日記を読むことに。 ピカチュウ ライチュウの娘。末期癌で死に至った。 母親であるライチュウにも秘密でとある場所に出かけること日課としていた。 病気が判明してからは日記を書くことが日課に変わる。一人称は私。一人称部分の語り手の一人。 データ 2011年2月1日公開 2011年2月6日編集 関連項目 ネルフィー
https://w.atwiki.jp/jdkmaniacs/pages/77.html
サウンドメンバー毎の参加作品一覧 目次 [非表示] 凡例 現役音楽スタッフ 社内音楽スタッフ参加作品 外注音楽スタッフ参加作品 コメント 凡例 = クレジットされているが曲を制作していない / = クレジットされているが曲を制作していない(憶測) / = クレジットされていないが曲がゲーム中で使われている / = 調査中 現役音楽スタッフ Falcom Sound Team jdk Outsourcing 園田隼人 宇仁菅孝宏 古口駿太郎 神藤由東大 真我光生 1997~ 2005~ 2019~ 2001~ 2015~ 社内音楽スタッフ参加作品 FALCOM Falcom Sound Team jdk 発売年 ゲーム名 石川三恵子 川合将明 白川篤史 綱島貴博 中島勝 松岡博文 金田直樹 新井智 園田隼人 小原要 松村弘和 石橋渡 服部麻衣子 村山貴英 宇仁菅孝宏 竹下遼 籾山紗希 大崎政範 萩生田朋克 橋本鍾愛(*1) 古口駿太郎 1989-03 スタートレーダー 1989-07 ワンダラースフロムイース 1989-12 ドラゴンスレイヤー英雄伝説 1990-12 ダイナソア 1991-03 ロードモナーク 1991-10 ブランディッシュ 1991-11 アドバンスドロードモナーク 1991-12 ぽっぷるメイル 1992-03 ドラゴンスレイヤー英雄伝説II 1993-03 ブランディッシュ2 1993-11 イースIV MASK OF THE SUN 1993-12 イースIV The Dawn of Ys 1994-02 風の伝説ザナドゥ 1994-03 英雄伝説III 白き魔女 1994-11 ブランディッシュ3 1995-04 リバイバルザナドゥ 1995-06 風の伝説ザナドゥII 1995-12 リバイバルザナドゥ2 1995-12 イースV 1996-05 英雄伝説IV 朱紅い雫 1996-10 ブランディッシュVT 1996-12 ロードモナーク オリジナル 1997-04 新英雄伝説(*2) 1997-06 ソーサリアンフォーエバー 1997-11 ファルコムクラシックス 1997-12 ヴァンテージマスター 1998-04 イースI エターナル 1998-10 ファルコムクラシックスII(*3) 1998-10 モナークモナーク 1998-12 ブランディッシュ4 1999-04 新・英雄伝説III 白き魔女(*4) 1999-12 英雄伝説V 海の檻歌 発売年 ゲーム名 石川 川合 白川 綱島 中島 松岡 金田 新井 園田 小原 松村 石橋 服部 村山 宇仁 竹下 籾山 大崎 萩生 橋本 古口 2000-07 イースII エターナル 2000-12 英雄伝説IV 朱紅い雫(*5) 2001-06 イースI 完全版 2001-12 ツヴァイ!! 2002-06 VM JAPAN 2002-12 ダイナソア リザレクション(*6) 2003-09 イースVI 2004-06 英雄伝説VI 空の軌跡 2004-12 ぐるみん 2005-06 イース フェルガナの誓い(*7) 2005-06 RINNE(*8) 2005-10 ザナドゥ・ネクスト 2006-03 英雄伝説 空の軌跡SC 2006-12 イース・オリジン 2007-06 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 2008-09 ツヴァイ2 2009-09 イースVII 2010-07 イースvs.空の軌跡 2010-09 英雄伝説 零の軌跡 2011-09 英雄伝説 碧の軌跡 2012-07 那由多の軌跡 2012-09 イース セルセタの樹海 2013-09 英雄伝説 閃の軌跡 2014-09 英雄伝説 閃の軌跡II 2015-09 東亰ザナドゥ 2016-07 イースVIII -Lacrimosa of DANA- 2016-09 東亰ザナドゥeX+ 2017-05 イースVIII 完全版 2017-09 英雄伝説 閃の軌跡III 2018-09 英雄伝説 閃の軌跡IV 2019-09 イースIX -Monstrum NOX- 2020-07 英雄伝説 創の軌跡 2021-09 英雄伝説 黎の軌跡 2022-09 英雄伝説 黎の軌跡II 2023-09 イースX -NORDICS 発売年 ゲーム名 石川三恵子 川合将明 白川篤史 綱島貴博 中島勝 松岡博文 金田直樹 新井智 園田隼人 小原要 松村弘和 石橋渡 服部麻衣子 村山貴英 宇仁菅孝宏 竹下遼 籾山紗希 大崎政範 萩生田朋克 橋本鍾愛 古口駿太郎 ↑PAGE TOP 外注音楽スタッフ参加作品 主に2000年以降を掲載 / 復刻版などの再販CDは省略 / ファルコム以外で発売されたCDも省略 FALCOM Outsourcing 発売日 ゲーム名 神藤由東大 和田耕平 古後公隆 岡垣正志 しばざきあやこ 上倉紀行 岡島俊治 榎本敦 N.G.Fellowship 佐藤亘 真我光生 南俊介 保科潤 A-music 匿名(*9) 2001-06 交響曲イース-21st Century- 2001-09 交響曲「ガガーブトリロジー」 2001-12 イース・ヒーリング 2002-06 交響幻想曲「白き魔女」 2002-12 ツヴァイ!! スーパーアレンジバージョン 2003-12 イースVI 2004-06 星の在り処 英雄伝説VI 空の軌跡テーマソング 2004-06 英雄伝説VI 空の軌跡スーパーアレンジバージョン 2004-06 英雄伝説VI 空の軌跡 2004-09 幻想三國誌スーパーアレンジバージョン 2004-12 ぐるみん 2005-05 ザ・ソング・オブ・ゼメス イースVI ボーカルバージョン 2005-09 イース フェルガナの誓い 2005-09 イース フェルガナの誓い スーパーアレンジバージョン 2005-10 ザナドゥ・ネクスト 2006-03 英雄伝説 空の軌跡SC 主題歌集 銀の意志 金の翼/I swear... 2006-03 英雄伝説 空の軌跡SC 2006-08 空を見上げて 英雄伝説 空の軌跡 ボーカルバージョン 2006-09 英雄伝説 空の軌跡FC SC スーパーアレンジバージョン 2006-09 幻想三國誌II スーパーアレンジバージョン 2007-03 イース・オリジン 2007-03 ファルコムライブ2007 オリジナルサウンズ 2007-06 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 2007-06 イース・オリジン スーパーアレンジバージョン 2007-09 ファルコム未発表曲集2007秋 2008-04 ヴァンテージマスター・ポータブル 2008-05 ファルコムjdkバンド 2008春 2008-09 ツヴァイ2 2008-12 ツヴァイ!! 2009-03 ブランディッシュ ダークレムナント 2009-09 イース7 プロローグ 主題歌アルバム 2009-11 イース7 2009-11 イースI II クロニクルズ 発売日 ゲーム名 神藤 和田 古後 岡垣 しば 上倉 岡島 榎本 N.G. 佐藤 真我 南俊 保科 A- 匿名 2010-07 イースvs.空の軌跡 コレクティブ・ミュージック・ファイルズ 2010-09 ファルコムvs.jdkバンド2010夏 2010-09 英雄伝説 零の軌跡 2011-02 英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン 2011-09 英雄伝説 碧の軌跡 2011-11 英雄伝説 空の軌跡 The Animation 2011-12 ほしのありかざんまい 2012-07 那由多の軌跡 2012-08 ふぁるこむボスざんまい 2012-09 イース古今曲集 2012-09 イース セルセタの樹海 2012-10 英雄伝説 零の軌跡Evolution 2012-12 イースざんまい 2013-04 空の軌跡ざんまい 2013-10 ふぁるこむフィールドざんまい 2013-09 英雄伝説 閃の軌跡 2014-04 英雄伝説 閃の軌跡 スーパーアレンジバージョン 2014-06 英雄伝説 碧の軌跡 Evolution 2014-08 軌跡jdkアクースティックス 2014-09 英雄伝説 閃の軌跡II 2015-01 ファルコム・キャラクターソングスコレクション Vol.1 2015-04 ファルコム・キャラクターソングスコレクション Vol.2 2015-06 英雄伝説 空の軌跡FC Evolution 2015-09 Seize the day/SPiKA 2015-09 東亰ザナドゥ 2015-12 英雄伝説 空の軌跡SC Evolution 2016-01 I’ll remember you-リアル☆SPiKA 2016-07 イースVIII 2016-07 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd Evolution 2016-09 東亰ザナドゥeX+ 2016-11 We Love 空の軌跡 2017-05 イースVIII完全版 2017-09 英雄伝説 閃の軌跡III 2018-09 英雄伝説 閃の軌跡IV 2019-05 イースVIII SUPER ULTIMATE 2019-09 イースIX -Monstrum NOX- 2020-07 英雄伝説 創の軌跡 2021-09 英雄伝説 黎の軌跡 2022-09 英雄伝説 黎の軌跡II 2023-09 イースX -NORDICS 発売日 ゲーム名 神藤由東大 和田耕平 古後公隆 岡垣正志 しばざきあやこ 上倉紀行 岡島俊治 榎本敦 N.G.Fellowship 佐藤亘 真我光生 南俊介 保科潤 A-music 匿名 ↑PAGE TOP コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. We do not guarantee the validity or accuracy of the information and cannot assume any responsibility. ※This site does not compensate for any damage caused by using this wiki. ※Please note that you will be at your own risk. ※Also, this wiki and this wiki administrator have nothing to do with "Nihon Falcom". ※The copyright of the text is on this wiki. Copying or reprinting the contents is prohibited. ※Because you use a free wiki service, you will see ads unrelated to this. Please understand.
https://w.atwiki.jp/kisekiseries/pages/64.html
閃の軌跡I・II・III・IV作中内での出来事 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡・II・界の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 注意:最新作品に関連する記述があります 七耀暦1204年~1206年の間の出来事。 章 日付 曜日 出来事 英雄伝説 閃の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Cold Steel 七耀暦 1204年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより2年後) 閃の軌跡序章 3/31 土 序章 トールズ士官学院入学式・特別オリエンテーリング 特化クラス《VII組》結成 第1章 4/17 土 第1章 新学期 ~初めての実習~ 4/18 日 自由行動日 旧校舎第1層の調査 4/21 水 実技テスト 4/24 土 特別実習1日目 実習地 A班・交易町ケルディック B班・紡績町パルム 4/25 日 特別実習2日目 Ⅶ組A班、ケルディック大市にて発生した盗難事件を調査・解決 第2章 5/22 土 第2章 麗しき翡翠の都 5/23 日 自由行動日 旧校舎第2層の調査 5/26 水 実技テスト 5/29 土 特別実習1日目 実習地 A班・翡翠の公都バリアハート B班・白亜の旧都セントアーククロイツェン領邦軍の拠点《オーロックス砦》にて侵入者騒動発生 5/30 日 特別実習2日目Ⅶ組A班、クロイツェン領邦軍にマキアスが逮捕されるが、公都地下水道を利用し救出する 5/31 月 特別実習3日目 第3章 6/15 火 第3章 鉄路を越えて ~蒼穹の大地~ 6/16 水 士官学院・中間試験1日目(帝国史・芸術) 6/17 日 士官学院・中間試験2日目(軍事学) 6/18 金 士官学院・中間試験3日目(導力学・政治経済) 6/19 土 士官学院・中間試験最終日(実践技術) 6/20 日 自由行動日 旧校舎第3層の調査 6/23 水 中間試験結果発表日・実技テスト 6/26 土 特別実習1日目 実習地 A班・ノルド高原 B班・ブリオニア島 6/27 日 特別実習2日目 6/28 月 特別実習3日目未明にノルド高原の帝国・共和国双方の軍事施設が攻撃を受け、緊張が高まるⅦ組A班が実行犯を拘束、帝国軍情報局によって軍事衝突は回避される 6/29 火 特別実習4日目 第4章 7/17 火 第4章 緋の帝都 ~夏至祭~ 7/18 日 自由行動日 旧校舎第4層の調査 7/21 水 実技テスト 7/24 土 特別実習1日目 実習地 A班・B班・帝都ヘイムダル 7/25 日 特別実習2日目Ⅶ組A班、帝都・ガルニエ地区の宝飾店にて発生した怪盗Bによる盗難事件を解決その後、聖アストライア女学院にてオリヴァルト皇子、アルフィン皇女との会見 7/26 月 特別実習3日目 帝都での夏至祭初日午後、帝都各所で皇族が出席する式典が《帝国解放戦線》によって襲撃を受ける 7/29 木 特別実習6日目 Ⅶ組、帝国政府代表オズボーン宰相と面会 第5章 8/18 水 第5章 動き始めた意志クロウ・アームブラスト、ミリアム・オライオン、Ⅶ組へ編入 8/21 土 8/22 日 自由行動日 旧校舎第5層の調査 8/25 水 実技テスト 8/28 土 特別実習1日目 実習地 A班・湖畔の町レグラム B班・ジュライ特区リィン、《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド子爵と手合せを行う 8/29 日 特別実習2日目 カイエン公、レグラムを訪問Ⅶ組A班、ローエングリン城へ子供達の捜索に向かう 8/30 月 特別実習3日目 実習地移動 A班・B班・ガレリア要塞Ⅶ組、要塞に併設される演習場にて帝国正規軍第四、第五機甲師団による合同演習を見学 8/31 火 特別実習4日目 クロスベル自治州にて《西ゼムリア通商会議》開催《帝国解放戦線》、ガレリア要塞を急襲2門の《列車砲》を占拠するも、Ⅶ組の活躍にて実弾の発射前に未然に阻止される 第6章 9/15 水 第6章 黒と銀 ~鋼都動乱~ 9/18 土 9/19 日 自由行動日 旧校舎第6層の調査 9/22 水 実技テスト 9/25 日 特別実習1日目 実習地 A班・鋼都ルーレ B班・海都オルディス巡洋艦《カレイジャス》の処女航海ルーレ市内にて鉄道憲兵隊とノルティア州領邦軍が対峙する 9/26 月 特別実習2日目ルーレ市内の軍需工場にて火災、ザクセン鉄鉱山で《帝国解放戦線》が鉱員を人質に立て篭もる事件が立て続けに発生 終章 10/21 木 終章 士官学院祭、そして―学院際準備日 10/22 金 学院際準備日 10/23 土 士官学院際1日目 Ⅶ組旧校舎第7層《巨イナル影ノ領域》の調査最深部にて《灰の騎神》ヴァリマールを発見 10/24 日 士官学院祭2日目帝国正規軍によるクロスベル自治州侵攻午後4時21分、クロスベル側の反撃を受けガレリア要塞消滅 10/30 土 オズボーン宰相、帝都・ドライケルス広場にて狙撃される貴族連合軍の帝都急襲により各所で帝国正規軍との間で戦闘が発生近郊都市トリスタも貴族連合軍の侵攻を受け、防衛戦の末にリィンは《灰の騎神》ヴァリマールにて逃亡する 10/31~11/28 - Ⅶ組は三組に分かれ、帝国東部の各地に散る帝都ヘイムダルを占領して勢いに乗る貴族連合軍の攻勢に、帝国正規軍は各地で劣勢を強いられ大きく後退する 英雄伝説 閃の軌跡II The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II 閃の軌跡II序章 11/29 月 序章 帰郷 ~失意の果てに~リィン・シュバルツァー、アイゼンガルド連峰にて《灰の騎神》ヴァリマールから分離し、1か月ぶりに意識を取り戻すエマの使い魔・セリーヌと共に下山中、魔煌兵オルトヘイムと遭遇遊撃士トヴァル・ランドナー、エリゼ、アルフィン皇女に救助され、温泉郷ユミルへ 11/30 火 リィン、温泉郷ユミルに接近する魔煌兵オルトヘイムを迎撃温泉郷ユミル、アルバレア公爵の依頼を受けた猟兵団《北の猟兵》の襲撃を受け、子供を守る為に身を挺した領主テオ・シュバルツァーが重傷を負うリィン、鬼の力を解放アルティナ・オライオンと彼女が従える黒の傀儡クラウ=ソラスによってアルフィンとエリゼが拉致される 第I部 12/1 水 第Ⅰ部 灰色の戦記Ⅶ組の仲間達との合流の為にリィンとセリーヌは精霊の道を利用してクロイツェン州・ルナリア自然公園へと転移交易町ケルディック郊外の風車にてマキアスと再会その後、エリオット、フィーと再会し、貴族連合軍の拠点《双龍橋》を超え帝国正規軍・第四機甲師団が布陣する東部国境ガレリア要塞を目指すガレリア要塞跡地にて猟兵団《西風の旅団》の罠使いゼノ、破壊獣レオニダス及び貴族連合軍の機甲兵部隊と遭遇・戦闘第四機甲師団と接触後、鉄道憲兵隊のクレア・リーヴェルト大尉と共にユミルへと帰還 12/4 土 ユミル休息日 12/5 日 仲間達との合流の為、精霊の道を利用してノルド高原へと転移高原にて猟兵団《ニーズヘッグ》の一隊と遭遇・戦闘後、ガイウスと合流高原北東部にて幻獣アンスルトと対峙するアリサ、ミリアムと再会・合流貴族連合軍の占領する旧正規軍の監視塔の攻略戦結社《身喰らう蛇》の執行者《怪盗紳士》ブルブラン及び貴族連合の《黒兎》アルティナ・オライオンとの戦闘シャロン・クルーガーとの合流 12/8 水 ユミル休息日 12/9 木 仲間達との合流の為、精霊の道を利用して湖畔の町レグラムの近傍のクロイツェン州・エベル街道へと転移ローエングリン城にてラウラ、エマと再会、幻獣ゼルべノムを撃破するユーシスとの合流の為に公都バリアハートへ、到着後、バリアハート空港の飛行船内でユーシスと再会オーロックス峡谷でのリィンとユーシスの勝負後、結社の執行者《劫炎》のマクバーンと鉄騎隊の筆頭隊士デュバリィと交戦サラ・バレスタインとの再会 12/12 日 ユミル休息日貴族連合主宰カイエン公爵の指揮する戦艦《パンタグリュエル》が温泉郷ユミルに出現VII組、ルーファス・アルバレア卿と《蒼の騎神》オルディーネに敗北リィンと《灰の騎神》ヴァリマールはカイエン公の要求を飲み《パンタグリュエル》へ 幕間 12/13 月 幕間 白銀の巨船リィン、アルフィンを連れて戦艦《パンタグリュエル》からの脱出を図るⅦ組と協力者達、巡洋艦《カレイジャス》にてリィンの奪還・救出作戦を決行 第II部 12/15 水 第Ⅱ部 紅き翼 ~目覚める獅子たち~オリヴァルト皇子、巡洋艦《カレイジャス》指揮権をトールズ士官学院へ託し、トワが艦長代理となるオリヴァルト、アルゼイド子爵、トヴァル、クレア、シャロンが巡洋艦《カレイジャス》から下艦貴族連合・クロイツェン領邦軍、エリオットの姉フィオナ・クレイグを人質としてに身柄を拘束し、《双龍橋》に移送する 12/17 金 トールズ士官学院の運用する巡洋艦《カレイジャス》は帝国軍・第四機甲師団に協力し、人質となったフィオナの救出を行うクロイツェン州内の軍事拠点《双龍橋》陥落、第四機甲師団が奪還 12/18 土 貴族連合軍、交易町ケルディックを放棄 帝国正規軍第四機甲師団によって解放される 12/19 日 リィン、《双龍橋》にて《灰の騎神》ヴァリマールの能力テストに協力 ナイトハルト少佐の搭乗する機甲兵シュピーゲルを相手にする 12/21 火 Ⅶ組、ザクセン鉄鉱山に回送された特別列車《アイゼングラーフ》からイリーナ・ラインフォルトを救出黒竜関におけるログナー侯爵と息女アンゼリカ・ログナーの機甲兵による一騎打ちリィン、帝国解放戦線のヴァルカンの機甲兵ゴライアスと交戦 ヴァルカン、戦死ログナー侯爵の貴族連合離脱・中立宣言 ノルティア州の中立化 12/22 水 ルーレ寄航日 12/23 木 帝国各地の精霊窟の探索 12/24 金 交易町ケルディック、クロイツェン州領邦軍と北の猟兵によって焼き討ちされる(ケルディック焼き討ち) 12/25 土 ケルディックの惨状を受けて、帝国正規軍・第四機甲師団と鉄道憲兵隊は共同でクロイツェン州の公都バリアハートを逮捕する第四機甲師団、公都バリアハートを占領クロイツェン州の中立化 12/26 日 クロスベル自治州に《碧の大樹》が出現 12/27 月 帝国各地の精霊窟の探索 12/30 木 トールズ士官学院《Ⅶ組》、及び巡洋艦《カレイジャス》による、近郊都市トリスタ及びトールズ士官学院の奪還作戦パトリック・ハイアームズ率いる貴族生徒達と交戦後、和解する 終章 終章 ただひたすらに、前へクロスベル自治州の《碧の大樹》の消滅の一報が、帝国軍情報局のレクター・アランドールより届く 12/31 金 帝都決戦帝国正規軍第三機甲師団及び第四機甲師団、帝都ヘイムダルへ進軍オーレリア・ルグィン将軍、ウォレス・バルディアス准将率いる貴族連合軍と衝突巡洋艦《カレイジャス》、正規軍の帝都攻略作戦に呼応して帝都西郊のカレル離宮を強襲離宮に軟禁されていた皇帝ユーゲントIII世、プリシラ皇妃、カール・レーグニッツ帝都知事ら要人とエリゼを救出カイエン公爵とヴィータ・クロチルダによって皇城《バルフレイム宮》が《煌魔城》へと変貌するⅦ組とその協力者達は《煌魔城》内で復活した《紅き終焉の魔王》を撃破カイエン公爵の野望を阻止し、セドリック皇太子を救うクロウ・アームブラストは戦いで致命傷を負い、皆に看取られる中、リィンの腕の中で息を引き取る帝国政府代表ギリアス・オズボーン宰相、ルーファスとアルティナを従え、カイエン公を拘束同時に、結社《身喰らう蛇》の《幻焔計画》の奪取を宣言帝国正規軍と貴族連合軍の間で停戦が成立。帝国の内戦終結 外伝 七耀暦 1205年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより3年後) 1月上旬 - 外伝 クロスベル占領帝国によるクロスベル再侵攻。クロスベル征討司令官ルーファス・アルバレアによって、一日で自治州全土を無血占領 2月 - 《灰色の騎士》リィン・シュバルツァー、クロスベル総督府臨時武官としてカルバード共和国軍とのクロスベル戦線の戦いに参加初陣でアルモリカ村付近にて民間の運搬車を攻撃する共和国軍ガンシップを無力化し、ユウナ・クロフォードとその弟妹を助けた 3/9 水 ルーファス卿、帝国領・クロスベル州初代総督に就任し、クロスベル自治州のエレボニア帝国への併合を宣言するリィン、クロスベル市地下の導力ネット端末接収を帝国軍情報局より要請されるリィンとアルティナ、ジオフロントE区画にて元クロスベル警察・特務支援課の捜査官ロイド・バニングスとその協力者リーシャ・マオと交戦リィン、クロスベルでの活動を終えトールズ士官学院へと戻る 後日譚 3/12 土 後日譚 冬の終わり 3/13 日 自由行動日七耀教会・星杯騎士団、リィンと接触士官学院旧校舎に出現した《夢幻回廊》の攻略 3/25 金 士官学院・最終日Ⅶ組、それぞれの道を歩み始める サラ・バレスタイン、士官学院教官を退職 6月 - 帝国政府、《北の猟兵》の交易町ケルディック焼き討ちに対する賠償をノーザンブリア自治州へ要求 8月末 - 旧貴族連合軍、帝国政府との取引に応じジュノー海上要塞を放棄 11/3 - 《北方戦役》旧貴族連合軍、ノーザンブリア自治州へ侵攻 11/13 - ノーザンブリア自治州・首府ハリアスク陥落 《北方戦役》の終結 12/23 - 帝国、ノーザンブリア自治州を併合 帝国領・ノーザンブリア州成立 七耀暦 1206年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより4年後) 3月 - トールズ士官学院・第215期生(1204年度入学)卒業式 英雄伝説 閃の軌跡III The Legend of Heroes Trails of Cold Steel III 閃の軌跡III序章 4/1 土 序章 春、ふたたびリィン・シュバルツァー、トールズ士官学院・リーヴス第II分校に教官として着任第II分校・入学式 特務科《VII組》設立アインヘル小要塞(Lv.0)でのオリエンテーリング兼実力テスト 第一章 4/15 土 第一章 再会 ~白亜の旧都~ 4/16 日 自由行動日レクター・アランドール特務少佐、ミリアム・オライオンを連れて第II分校に来校アインヘル小要塞(Lv.1)攻略 4/17 月 機甲兵教練 4/21 金 特別演習出発21 00、特別列車《デアフリンガー号》、第II分校を出発 4/22 土 特別演習・1日目5 00、《デアフリンガー号》、旧都セントアーク市近郊の演習地へ到着VII組、サザーラント州における特務活動を開始セントアーク市での活動後、紡績町パルムへと移動深夜、第II分校演習地が《結社・身喰らう蛇》の襲撃を受ける 4/23 日 特別演習・2日目帝国政府の要請を受託したリィンは、《灰色の騎士》としての行動を開始VII組、特務活動を中止旧ハーメル村跡地にて《結社・身喰らう蛇》と交戦 5/24 月 特別演習・最終日11 30、《デフリンガー号》演習地を出発 近郊都市リーヴスに向けて帰路に就く 第二章 5/13 第二章 相克のクロスベル-別途下部に記載- 5/14 日 自由行動日トールズ士官学院・本校に所属するセドリック皇太子が来校アインヘル小要塞(Lv.2)攻略 5/15 月 機甲兵教練トールズ士官学院・本校I組とVII組の親善試合 5/19 金 特別演習出発19 00、《デアフリンガー号》、第II分校を出発 5/20 土 特別演習・1日目5 30、《デアフリンガー号》、クロスベル市近郊の演習地へ到着VII組、クロスベル州における特務活動を開始クロスベル市内での活動後、《幻獣》の調査を行う午後、オリヴァルト皇子が団長を務める視察団が帝国本土より戦艦《パンタグリュエル》にて到着18 10、第II分校、オルキスタワーの晩餐会の警備に予備戦力として参加オルキスタワー屋上にて、結社《身喰らう蛇》の執行者二名と交戦 5/21 日 特別演習・2日目帝国政府の要請を受託したリィンは、結社の計画の阻止の為、《旧VII組》と共に行動を開始VII組と協力者オリヴァルト皇子、星見の塔にて結社の執行者及び《神機アイオーンβ-II》と交戦 5/22 月 特別演習・最終日《デフリンガー号》演習地を出発 近郊都市リーヴスに向けて帰路に就くVII組、車窓からロイド・バニングスらの姿を見る 第三章 6/10 第三章 鋼の鼓動 ~海都繚乱~アッシュ・カーバイドとミュゼ・イーグレットのVII組編入エリゼ・シュバルツァーとジョルジュ・ノームがリーヴスに来訪 6/11 日 自由行動日アインヘル小要塞(Lv.3)攻略 6/12 月 機甲兵教練 6/16 金 特別演習出発19 00、《デアフリンガー号》、第II分校を出発 6/17 土 特別演習・1日目5 30、《デアフリンガー号》、ジュノー海上要塞近くの演習地へ到着VII組、ラマール州における特務活動を開始 オルディス市近郊で猟兵団《北の猟兵》の残党の一隊と交戦午後、歓楽都市ラクウェルへ移動し、ラングドック峡谷内にて猟兵団《ニーズヘッグ》と交戦夜、歓楽都市ラクウェルの歓楽街にて《西風の旅団》と接触 6/18 日 特別演習・2日目VII組、消息を絶ったミリアム・オライオンを追ってオルディス沖合のブリオニア島に上陸同島の精霊窟にて結社《身喰らう蛇》の使徒・第七柱アリアンロード及び《鉄機隊》と交戦オルディス市の夏至祭 6/19 日 特別演習・3日目結社《身喰らう蛇》と猟兵団によって奪取されたドラグノフ級新型列車砲4門により、オルディス市が砲撃を受けるジュノー海上要塞、猟兵団《北の猟兵》残党により陥落・占拠第II分校、分校長オーレリア・ルグィンの下、総力を挙げてこれを奪還する 第四章 7/4 火 第四章 赫奕たるヘイムダル定期考査・前日 7/5 水 定期考査・1日目 7/6 木 定期考査・2日目 7/7 金 定期考査・3日目 7/8 土 定期考査・4日目 7/9 日 自由行動日VII組、オーバルギアIIIに搭乗するティータ・ラッセルと共にアインヘル小要塞(Lv.4)を攻略 7/12 水 機甲兵教練アルティナ・オライオンの搭乗する巨大機甲兵ゴライアス・ノアが暴走 7/15 土 特別演習・1日目第II分校、《デアフリンガー号》にて帝都南郊の演習地へ移動VII組、トールズ士官学院・本校と共にカルバード共和国の工作員の捜査を開始午後、VII組、帝都地下水道にて共和国軍特殊部隊《ハーキュリーズ》の一隊と交戦・追跡逃走した工作員は帝都南郊のヒンメル霊園にて、本校のセドリック・ライゼ・アルノールらによって捕縛ヒンメル霊園にてアンゼリカ・ログナーの遺留品を発見 その後、不審な痕跡が残るクロウ・アームブラストの墓を開く旧VII組、遊撃士協会帝都西支部にて一年半振りに全員が集合 7/16 日 特別演習・2日目新旧VII組、帝都地下墓所内に出現した暗黒竜の寝所へ突入《魔女の眷属》の長《緋のローゼリア》の力を借りて暗黒竜ゾロ=アグルーガを撃破 7/17 月 帝都ヘイムダル・夏至祭リィンとレクター、協力者を集め帝都地下道にて共和国軍兵士の捜索を行うVII組、皇城《バルフレイム宮》の祝賀会に出席皇帝ユーゲントIII世、贄となったアッシュの銃撃を受け、意識不明の重体に 終章 7/18 火 終章 誰がために鐘は響く帝国全土に戒厳令が施行 セドリック皇太子、帝国宰相ギリアス・オズボーン、クロスベル総督ルーファス・アルバレアらは演説で共和国を非難VII組、ヘイムダル大聖堂にて星杯騎士団と接触《黒キ星杯》の出現 巡洋艦《カレイジャス》爆破・轟沈 ヴァイスラント決起軍、帝都空港から戦艦《パンタグリュエル》を奪取ミリアム・オライオン、《根源たる虚無の剣》に黒の聖獣の死 《巨イナル黄昏》の始まり ED 7月 - 《灰の騎神》ヴァリマール、《黒の工房》にて封印される 7月下旬 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト皇子の国葬が執り行われる 7/31 帝国中央議会、国家総動員法を可決 英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA- The Legend of Heroes Trails of Cold Steel IV -THE END OF SAGA- IV序 8/1 火 英雄伝説 閃の軌跡IV 序 変わる世界 〜闇の底から〜遊撃士協会のエステル・ブライトと旧特務支援課のロイド・バニングスらによるオルキスタワー魔導区画への潜入 第I部 8/1 水 新VII組、隠れ里エリンにて目覚める 8/2 水 VII組、クロイツェン州とノルティア州およびノルド高原へ出発 8/7~8/8 - 第I部 VII組の試練新VII組とランディ、サザーラント州へ出発。旧ハーメル村跡地にてギルバート・スタイン率いる結社《身喰らう蛇》の第06強化猟兵連隊と交戦。その後、《西風の旅団》とその団長ルトガー・クラウゼルの駆る《紫の騎神》ゼクトールと機甲兵戦 8/9 木 エリン休息日 8/10~8/12 木 トールズ新VII組、ラマール州へ出発。湖の宿場町ミルサンテを経て歓楽都市ラクウェルを調査。その後、辺境の里アルスターに到着オスギリアス盆地にてミュゼと再会後、同地にてセドリック皇太子率いるトールズ士官学院・本校と交戦するも、ヴァイスラント決起軍旗艦・戦艦《パンタグリュエル》の介入によって撤退させる 8/13 木 エリン休息日 8/13 木 新VII組、空路でクロスベル州へ。VII組は帝都ヘイムダルへ出発。クロスベル市・東通りので宿泊。 8/14 クロスベル市内の調査後、西通りベルハイムのユウナの実家にてルイゼと再会。導力メールでの誘いを受けてジオフロントX区画へ潜入し、ヨナ・セイクリッドとシュリ・アトレイドと情報交換を行う。聖ウルスラ医科大学にてユーゲントIII世と面会し、《黒の史書》の内容を託され、ヴァンダイク元帥と再会する。湿地帯にて結社《身喰らう蛇》の執行者カンパネルラとレクターと交戦後、ルーファス・アルバレアが駆る《金の騎神》エル・プラドーと交戦。レン、キーア、VII組と共にエリンへ 断章 8/17 断章 折れたる剣、そして──VII組、《黒の工房》本拠地へ突入。リィン・シュバルツァー、暴走状態のまま拘束を破壊し、セリーヌと共に脱獄OZ人形兵器を破壊し、クロウ・アームブラストとデュバリィの助力を得てマクバーンと鉄騎隊と交戦VII組、OZ人形兵器及び銅のゲオルグ、紅のロスヴァイセと交戦リィン、新VII組と交戦後、心のカケラを埋め我を取り戻す工房内連絡通路にて合流後、オズボーン、アリアンロード、黒のアルベリヒらと交戦その後にメルカバ8号機と山猫号IIに搭乗したオーレリア、クロチルダ、ランディ、アガットらを交えて再度交戦した後に、脱出 8/18 第II部 第II部 宿命の星たちエリンへ帰還 8/19 エリンを出発。陽霊窟にてクロウとの第一相克の後、ヴァリマールは《蒼の騎神》オルディーネを眷属化する 8/20 帝国西部巡回 8/21 VII組、海都オルディスに士官学院関係者が軟禁されているとの情報を得て市内へ潜入市内での情報収集の後、カイエン公爵家城館に海都の地下水道から侵入し、衛士隊及び鉄道憲兵隊と交戦しながら饗応の間に至る。クレア少佐と紅のロスヴァイセと交戦し、これを退け、トワとプリシラ皇妃を解放 8/22 帝国西部巡回 8/23 VII組、旧都セントアークに潜入。エリオットとフィオナ、アルティナによる演奏会を用いてバラッド侯爵と面会。士官学院関係者の情報を得て、ドレックノール要塞で第四機甲師団と交戦後、ティータとアルフィンを解放 8/26 戦艦《パンタグリュエル》にて行われた各国首脳の会合にて対帝国包囲網《千の陽炎》作戦が合意。《紅の方舟》グロリアスを擁する結社《身喰らう蛇》の艦隊がこれを急襲しヴァイスラント決起軍艦隊と空戦 第III部 第III部 獅子ノ刻 〜閃光の行方〜トールズ士官学院、遊撃士協会、特務支援課を主とする有志により第三勢力《光まとう翼》が結成 8/27 8/28 ガルガンチュア級飛行戦艦に潜入、魔導障壁発生装置を破壊ハーメル村跡地から相克の舞台である龍の霊場へと踏み込むリィンとクロウ、ルトガー・クラウゼルとの第二相克を制する 8/29 クロスベル州の星の霊場への進入を阻害する魔導障壁発生装置を破壊するため、一日限りのアルカンシエルの公演を計画・準備 8/30 アルカンシエルの公演と同時刻に、VII組は帝国総督府のオルキスタワーへと侵入魔導区画にてヴィクター・アルゼイドとマクバーンと交戦後、タワー屋上にて対峙したマリアベルの手で装置が停止されるクロスベル州南部の湿地帯の星の霊場へと踏み込む鋼のアリアンロードとの第三相克を制し、デュバリィらの説得に応じてリアンヌ・サンドロットがヴァリマールへの眷属化を受け入れた矢先、突如現れたルーファス・アルバレアの駆る《金の騎神》エル・プラドーの手によって《銀の騎神》アルグレオンは背後から討たれるリアンヌ・サンドロット、女神の元へと旅立つ 前日譚 8/31 前日譚 せめてこの夜に誓ってオスギリアス盆地に幻想機動要塞《トゥアハ=デ=ダナーン》が次元の狭間から出現同時に帝国各地に5本の《塩の杭》に酷似した巨大構造物が出現《光まとう翼》、《翼の閃き》作戦を立案保養地ミシュラムにて関係者らの壮行会が行われる 最終幕 9/1 最終幕 散り行く花、焔の果てに正午、帝国軍のカルバード共和国侵攻作戦《大地の竜》作戦の開始。世界大戦の開戦《光まとう翼》の《翼の閃き》作戦発動。協力者らが五本の《塩の杭》に侵入し、これを破壊巡洋艦《カレイジャスII》、帝都圏にて結社の飛行艦隊と交戦し、VII組を《トゥアハ=デ=ダナーン》へと送り届ける《第四相克》および《第五相克》を制し、結社《身喰らう蛇》の第三使徒マリアベルと執行者カンパネルラと交戦その後、異界の王と化したマクバーンとの一戦後、彼から餞別を受け取るVII組、ギリアス・オズボーンの下へ至り、《最終相克》に臨む《巨イナル一》の別次元への転移《黄昏》の解除 ED 9/2 大団円 未来へ。帝国と連合軍の間で停戦が合意。世界大戦の終結 結社《身喰らう蛇》盟主、オルフェウス最終計画の第二段階《幻焔計画》の完了を確認。同時に第三段階《永劫回帰計画》の開始を宣言 10月 帝国軍撤退後のクロスベル州にて、帝国のクロスベル撤退に反発した旧総督府治安部隊(衛士隊)が武装蜂起 七耀暦 1207年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCより5年後) 2/14 クロスベル市が《衛士隊》より解放される 3/3 帝都ヘイムダルにてオリヴァルト・ライゼ・アルノールとシェラザード・ハーヴェイが結婚式を挙げる 英雄伝説 創の軌跡へ時系列/創の軌跡 このページに登録されているタグ 時系列 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV
https://w.atwiki.jp/arutemiss/pages/93.html
ギルド名 初夢の軌跡(はつゆめのきせき) ギルドの特色 要注意中華ギルド ギルドマスター 崩壊のウサギ 主要メンバー 風見アリス 渡辺x麻友 TenderRain oTV 暗の騎士 要注意人物 インボガ リットル皇音 青いそら ラクスII 鏡音ルリ 備考 全員中華 名前がすでにやばい